【トライアスロンブログ】日本選手権

こんばんは!渡部です!

 

日曜日は日本選手権でした。お台場海浜公園にて行われ例年同様の大きな盛り上がりを見せました。

日本選手権へは今年で5回目の出場で、初出場から13位→9位→6位→6位と順調に順位を上げていました。今年は表彰台の一番上を狙うつもりでやってきましたが、成果も虚しく結果は26位と惨敗に終わりました。

 

 

レース展開としては、スイムを第1ブイでの位置どりを意識してビーチスタートから全開で飛ばして泳ぎましたが、昨年よりも上手く抜け出せず先頭集団の後方辺りとなりました。そこからブイを回る毎にバトルや接触があり少しずつ先頭集団との差が開いてしまい1周で既に25秒がついていました。
2周目に飛び込む時に太ももが痙攣してしまい、強いキックも打てずさらに前との差は開いてしまい、スイムアップした時には先頭と1分差という耳を疑いたくなるタイム差がついてしまっていました。

 

トランジションに入ると有力選手達のバイクは既になくなっており、それを見て焦りつつ素早くバイクへ移りました。しかし、バイクに飛び乗って踏み込んでみると未だ太ももが痙攣しており強く漕げない状態。パニックになりながらも出来る限りスピードを落とさないように少しずつ足を回しながら回復を図り、半周終わる頃になんとか痙攣を抑える事が出来ました。

そこからは積極的に先頭を牽引し集団を前へ前へと追い続けましたが、先頭集団に乗れなかった数人を回収は出来たものの、先頭集団の8人との差は開く一方でした。努力も虚しくそのままレースは進み、最終的にはスイムの1分差からバイク終了時には2分差へと広がっていました。

 

ゴールするまでまだレースは終わっていないんだ、と自分を鼓舞してランへ。村上のレースの時のような身体の重さはなくしっかり走れるぞと感じながらペースを刻んでいましたが、奥の折り返し地点を過ぎた時に急激に足全体が痙攣し走れなくなってしまいました。ペースを落としながらも給水を取り、水分補給と足を冷やすと少し楽になりまた走れるように。遅れた分を取り戻すつもりでペースを上げて走り始めた矢先、またも折り返し地点で足が痙攣。止まってはダメだと自分に言い聞かせ何とか前に進むも全く痙攣が治らず。そのまま徐々に順位を落としてしまい、なんとかゴールには辿り着きましたが、順位は26位と目標にも程遠い、過去最低順位となってしまいました。

 

今回は完全にスイムの遅れで勝負に絡めない位置になってしまいました。足も痙攣して焦るあまりに全く自分のレースが出来ないという悔しい結果に終わってしまいました。
こうなってしまったのも全て自分の実力不足と認め、来年活躍したいならば今まで以上の努力と改善が求められます。

特にスイムを先頭集団で上がる事、ランをどの位置からでも全開で走れる事、この二つは急務だと感じました。オフシーズンにどれだけの努力をしてどこまでレベルアップ出来るのかで、来年は戦えるのか、それともここで終わってしまうのかが決まると思っています。
来年は絶対に強くなって帰ってくる。お台場の海を観ながらそう自分に誓ってきました。

 

長くなりましたが、当日お台場まで駆けつけてくださった皆様、声援を送って応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!

2018.10.17