【トライアスロンブログ】アジアカップ村上

こんばんは!渡部です!

 

日曜日に新潟県村上市にて、アジアカップ村上大会に参加してきました!

予報では台風24号が接近して悪天候が予想されていたため、大会の内容は当初のオリンピックディスタンスから、スイム750m、バイク22km、ラン6kmのスプリントディスタンスに変更しての開催となりました。
しかし、嬉しい誤算もあり、当日の朝は晴れており気持ちのいい天気での開催となりました!

 

身体の調整は上手くいったのか、前日に温泉に浸かって回復したのか朝起きた感じで体調は良好。軽めの朝食を済ませてアップを開始、動きの確認をしたり脈上げをして身体の調子も良いなと感じていました。
6月以来の久しぶりのレースだったので忘れ物がないか念入りにチェックしてトランジションエリアへ。バイクをセットしてトランジを素早くこなすイメージを何度も繰り返し確認。
そんなこんなでスタート時間も迫ってきて整列へ。

 

 

スタートは順番通りの内側を選択。今回はフローティングで海に浮いた状態から、ハートビートからのエアホーンと同時に一斉にスタート。
全力で飛び出し位置を確認するとやや抜け気味。このままバトルに巻き込まれまいとペースをキープしていましたが、途中で横の選手と接触。それから後ろ、横、また後ろと多くの選手とぶつかりなかなか自分のスペースがキープ出来ない状態。何とか抜け出して周りを見るとと先頭から少し離れていることに気付き全力でペースアップを図るも前との差は詰められないままスイム終了。

 

トランジションに入ると先頭の選手がまだ見える位置、しかしかなりの数の選手がいて順位的には20〜30と少し遅れ気味な位置でした。
バイクの乗り出しから全力で先頭を追い、次から次へと選手をパスして行き、中間の登りがある地点までに前の集団と合流。しかし、自分達の後ろの選手達も連れてきてしまい30人ほどの大集団になってしまっていました。
先頭では古谷選手を始めとする有力選手3名が逃げており、見える位置ではあったもののこの大集団では全くペースが上がらなくなってしまい全員で牽制状態。そのまま状況を打開出来ずに先頭3人と70秒差でのバイクフィニッシュとなりました。

 

 

バイクからのトランジションを集団の先頭で入り、すぐに切り替えてランに移りました。種目間の切り替えを今回の課題としていたため、トップスピードで飛び出して行けるところまでキープと考えていましたが、走り始めて間もなくペースダウン。他の選手の後ろに着いては離れ、着いては離れを繰り返し、後半もペースを上げることの出来ないまま29位でのフィニッシュとなりました。

 

今回の敗因としては、スイムで出遅れたこと、バイクでペースを上げられずフラットな状態のラン勝負になってしまったこと、走り始めのペースをキープ出来ずに落ちる一方になってしまったこと、の3点が上げられました。
6月からの3ヶ月ぶりのレースというのもあり、スプリントの距離とスピード感、種目間の切り替えが上手く出来ていなかったのかもしれません。

 

 

勝負のお台場まではもう残り10日ほどしかありません。ここから2週間で急に強くなるというのは現実味がありませんが、スイムの泳ぎ方や、バイクでの作戦、ランのペース配分など少し変えれば簡単に結果に現れる部分がまだまだ修正可能だと思っています。
自分の今の各種目のレベルを感じつつ、どのような作戦・戦い方がベストか考え、お台場で確実に一番良い結果を求めていきたいと思います。

2018.10.03