【トライアスロンブログ】競技と料理

こんばんは!渡部です!

 

現在campanioではオリンピックを目指すアスリートとミシュランを目指すシェフがいます。そんな共通点の無さそうな二者ですが、競技と料理には似た共通点があるなと感じることが多々あります。

まず、両者ともに準備というものがあります。
何かスポーツをした事がある人なら誰でも事前の準備はした経験があると思います。大会に向けて練習を積んでおいたり、当日必要なものなどを揃えたりと様々な準備をしますよね。
料理も同じで、素材を揃えるだけでなく数日や数時間と煮詰めたり、干したり、見えないところで準備に手が掛かっていたりします。
準備というのはいわゆる見えない努力ですが、この準備の段階でどの程度の出来上がり具合になるのかある程度決まってくると言っても過言ではないのかもしれません。

次に、見た目と内容、つまり味ですね。
競技に関しては攻めた派手なレース展開をした方が見栄えが良く目立ちますよね。料理もそうだと思います。お皿に乗って運ばれて来た時の見た目にインパクトがあると、どんな味なのかなとワクワクしますよね。
でも両者ともそれだけではいけません。目立つレースをしながらも順位、つまり結果が求められるのが競技です。料理に関しても見た目が美しくても口に合わなかったらイマイチだと感じてしまうと思います。

 

他にも、競技中に力んで動きが硬くなってしまわないように気をつけるのと同様に、料理でも強火で焼いたら焦げてしまって火加減に気をつけなければいけない点など、探せば似たような共通点は多いように感じます。

 

両者ともになかなか完璧を追い求めるのは難しい事ですが、だからこそやりがいがあり面白いんだと思います。
ミシュランもオリンピックも誰もが努力すれば成し遂げられるような簡単なことではありません。しかし、そこを目標として掲げたからには最後まで諦めず、先を見据えて常に努力しなければならないなと痛感しています。

2018.10.25